株式会社 ターンストーンリサーチでは、
を行っています。
近年、情報処理技術の発展に伴って、データの処理や解釈に必要な知識や技術が 大きく変化しています。 この変化を特徴づける切口は幾つかありますが、 ターンストーン リサーチでは今後求められてくる知見について、 次の三つの要素が関連すると考えています。
これらのキーワードが関連する対象には、 従来慣れ親しんだ古典的な手法が適用できるとは限りません。 そして今日では古典的手法の限界を超えたデータはもはや 例外的存在ではなくなっています。 すなわち数理科学に関する新たな知見はデータの解釈の成否の鍵であり、 しばしば事業の成否に直結しています。
また、過去のデータに内在する構造と意味を統計処理を通じて抽出することができれば、 それがそのまま、未知の問題に対する 実用十分な力を持つ近似解となるケースがしばしばあります。 データの増大と多様化が要求した新たな数理科学上の知見は、 情報処理手続き(アルゴリズム)に関する古典的なイメージをも革新しつつあります。
上記以外の専門領域にも幅広く、素早く柔軟に対応可能です。 是非御気軽にご相談ください。 → info@turnstone.jp
在籍者が手掛けたプロジェクトを抜粋します。
東京大学 文学部象形文化研究拠点において象形文化の大規模ディジタルアーカイヴ構築におけるインフラとユーザインタフェースの 企画、設計、開発。 当該ディジタルアーカイヴは古代ローマとポンペイの発掘調査結果などによる 数テラバイトの画像、イタリア語、フランス語、英語、日本語、ラテン語によるテキストを 含むシステムです。
拠点は、青柳正規 国立西洋美術館 館長の東京大学在籍時に運用していたものです。
情報セキュリティ技術に特化したベンチャー企業 株式会社コネクタスの代表取締役社長として、自動メール保存、分析機器「メールタンク」シリーズや、 企業向けのメール監査ASPソリューション「フォレンジアム」、 ネットワークセキュリティ診断と緊急対応サービスなど、 製品とサービスの企画、設計、実装、テスト、 ドキュメント作成、営業に携わりました。 (当該法人は、現在は経営者が代わって業態も変化しています)。
独立行政法人 情報通信研究機構 応用ネットワーク科学プロジェクトの専門研究員として、 大規模関係性データの分析と可視化を行いました。 その過程で、n体問題専用計算機 "GRAPE" をオブジェクト指向 スクリプト言語 Ruby からインタラクティブに制御し ハイ パフォーマンス コンピューティングを柔軟で手軽なものとする拡張モジュールを開発し、これに線形代数を用いた多次元尺度法を組み合わせて、 80万以上の要素を含む関係性データの可視化に成功しました。
またこれを用いてオープンソース開発支援サイトである "sourceforge" の開発コミュニティの意志疎通情報を元に社会ネットワーク分析を行い、 R. S. Burt の空隙指標などを用いてキーマンを特定しました。
金融系コンサルティングに携わるベンチャー企業である (株)CMD リサーチにおいて
社会人山岳会における山岳事故の分析と遭難対策提言 (2011年度 東京都勤労者山岳連盟 遭難対策研究集会)
政治経済分析における、複雑力学系の応用研究と 数値実験。(数理部の進行中案件)
web情報の信頼性研究プロジェクトのための、 リファレンスデータの作成 (独立行政法人 情報通信研究機構)
情報交換チャンネルの多様化と普及は、 新しい文化交流の場面とスタイルを生み出し続けています。
かつてラテン語の単一言語圏であった西ヨーロッパが複数の言語圏に 分化したように、 グローバリゼーションとは一律に一様化だけを意味するものではなく、 その中に様々なレベルの差異化を同時に内包しています。
教育出版部では、このような状況を踏まえた上で教育に求められるものを考え、 教材に反映する書籍編集を行います。
お問い合わせ: info@turnstone.jp